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使用機能

使用する機能の選択及び、機能管理者の設定をすることができます。

使用する機能の選択

ご利用になりたい機能を選択することができます。
利用しない機能は「停止する」に設定するとメニューアイコンが表示されなくなります。
HotBiz8 / TimeBiz のメンバーは停止した機能を利用できなくなります。

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1.設定する機能のアイコンが表示されます。
2.該当する機能をHotbiz8 / TimeBiz において使用/使用停止を設定できます。

使用する設定を選択した後、「登録」をクリックすることで設定が反映されます。

初期設定ではすべての機能が「使用する」になっています。
全ての機能を利用する場合、この設定を変更する必要はありません。
そのままご利用ください。

内部牽制(機能管理者)の設定

使用する機能の選択及び、機能管理者の設定をすることができます。
総合管理者の負担を減らしたい場合等に利用します。

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1.機能管理者の設定をします。
機能管理者を設置する場合は「設定する」を選択してください 。
2.機能管理者のユーザー名を表示します。
3.機能管理者が使用するパスワードを入力します。
登録の際には確認用にもう一度入力してください。
4.自由にその他概要を記入できるメモ欄です。
機能管理者のお名前や任命日を入力しておくと便利です。

※ Todo機能において、管理者は設定できません。

設定が終了したら「登録」をクリックします。

権限設定

各機能ごとのアクセス権限を使用/不使用の設定をすることができます。
メンバー個人ごとに設定することもできます。
参照・書込・変更・削除といった行為を制限することができます。

新規データ追加時

新規データ追加時におけるアクセス方法を設定します。

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全権限各機能、各メンバーに対して参照・書込・変更・削除が可能となります。
主に組織を管理する立場にある責任者のみが持つ権限です。
書込権限自他を問わずデータの参照・書込が可能です。
他のメンバーが記録したデータの削除はできません。
通常はこの権限に設定すると便利です。
読込権限自他を問わずデータを参照することはできますが、書込・削除はできません。
権限なし本人の予定表、伝言、所在、ToDo、個人の連絡先に限り、参照・書込・変更・削除が可能です。
他の機能(掲示板、会議室など)や、他のメンバーのデータは参照できません。
一般の社員には見せたくない会議室などがあった場合に利用します。
権限を使用しない権限を使用しない場合に選択します。